信用取引を始めよう!金利の特徴と証券会社選び

2016年12月24日 | By admin |

信用取引で毎日かかる金利

信用取引で株式を購入したときには毎日かかる費用が発生します。証券会社からお金を借りるという形を取っているため、それに対する金利がかかるのです。日割り計算で行われるのが特徴であり、3%前後がかかるのが一般的になっています。これは年利で計算されているため、5日しか借りていないのであればその365分の5の金利だけ支払うことになり、ずっと持ち続けているとそれだけ多く支払わなければならなくなるのが金利です。

金利が安い証券会社がベスト?

少しでも無駄な手数料を減らそうと考えたら金利が低い証券会社が良いと考えるでしょう。それは一つの考え方であり、必ずしも正解とは限らないことは知っておかなければなりません。信用取引ではお金を借りないことも可能です。代わりに株式を借りて売ってしまい、後から買い戻すという方法もできるのです。この場合には金利の代わりに貸株料がかかります。証券会社によっては貸株料が安くて金利が高いという場合もあり、どちらの方法を利用するかで選び方を変えると良いでしょう。

基本は短期で動くものを選ぶ

金利や貸株料をできるだけ払いたくないと考えるのはもっともなことです。その実現に欠かせないのが短期間で大きな値動きをする株式を選ぶことでしょう。それができれば金利も貸株料も高かったとしてもそれほど気にかからないはずです。信用取引ではお金を借りる方法も株式を借りる方法も併用できるため、適宜使い分けていくのが一歩進んだやり方になります。それで短期間の値動きが読めるようになったら金利や貸株料があまり気にかからなくなるでしょう。

株式の信用取引の金利は金融機関によってまちまちですので、取引を始める前にしっかり確認しておくことが大切です。